【S.H.Figuarts】「アンク(人間態)」レビュー
発売日:2020年6月発売
価格:6,600円(税10%込)
販売方法:魂ウェブ商店受注販売
仮面ライダーオーズには欠かせない「アンク」の本体がS.H.Figuartsに登場!
ただ、この商品は立ち位置が微妙です。
無印フィギュアーツ扱いなのですが、真骨彫製法ページにラインナップとして掲載されています。
まぁ、真骨彫製法のアンク(腕)と連動しているからだとは思いますが。。
また、コロナの影響の為か、元々の発売月が5月だったのが6月に延期された商品です。
早速、パッケージのレビューから。
正面から
真骨彫製法と同デザインのパッケージですが、蓋式のパッケージではなく、横から開封する無印フィギュアーツ方式となります。
ある意味ハイブリッドです。
背面から
こちらも真骨彫製法っぽいです。
※側面は商品名書いてあるだけですので割愛します。
輸送箱(正面)
輸送箱(背面)
オーメダルホルダー
このサイズながら、開閉が可能です。
別売りの仮面ライダーオーズシリーズの付属品「オーメダル」の収納も可能!
「仮面ライダーオーズ タトバコンボ」からメダルを拝借!
メダルを押し込むと、しっかりホールドされます。
取り外しの為の補助アイテムも付属しています。(なかなか道具なしではメダルを外す事は困難です!)
適当に、色々なポージング
「仮面ライダーオーズ タトバコンボ」からメダル流用。
オーメダルホルダーの持たせ方が悪かったのか、ノートパソコンにしか見えません(爆)
「アンク」(腕)からタジャドル変身用3連メダル流用。
あぁん!!!?(輩です!)
オラァ!!!!(完全に輩です!!)
真骨彫製法「アンク」(腕)と差し替え。
不機嫌にアイスを食べる三浦さ…アンクさん。
もう「振り〇め詐欺の幹部」にしか見えません(笑)
噂ではこの商品、フェイスパーツのプリントがズレている個体もしばしばあるのだとか?
私の個体はほぼ気になりませんでしたし、寧ろ出来は良い部類だと感じました。
冒頭でも記載しましたが、この商品だけ無印フィギュアーツシリーズです。
「もう真骨彫製法を名乗ってもよろしいんじゃなくて~!!」………ハイ!そんな感じ。
まぁカテゴリはさておき、表情は三浦涼介さんをデジタル彩色しているだけあって、かなり似ています。
プロポーションに関しても、撮影当時の三浦さんを見事に再現しています。(特に細身でスラッとした足!)
フィギュアに関しては、手首のジョイント部がかなり細いので破損に十分注意しながら交換しなければなりません。
あと個人的な感想として、胴体部分が以前にレビューした「長渕 剛」と感覚がダブりました。
革ジャンとパンツの感じがそっくりです!
革ジャンの軟質素材は長期間接触部に張り付きそうで怖いです。あと、色移りも心配。。
仮面ライダーオーズの世界観を表現する為には、必須アイテムですね^^
私的には「あぁん!!!?」顔が好きです(笑)
以上、「アンク(人間態)」のレビューでした。
※申し訳ございませんが、画像の無断転載はご遠慮ください。
ご閲覧、ありがとうございました。
【S.H.Figuarts】「アンク(人間態)」のレビューです。
発売日:2020年6月発売
価格:6,600円(税10%込)
販売方法:魂ウェブ商店受注販売
仮面ライダーオーズには欠かせない「アンク」の本体がS.H.Figuartsに登場!
ただ、この商品は立ち位置が微妙です。
無印フィギュアーツ扱いなのですが、真骨彫製法ページにラインナップとして掲載されています。
まぁ、真骨彫製法のアンク(腕)と連動しているからだとは思いますが。。
また、コロナの影響の為か、元々の発売月が5月だったのが6月に延期された商品です。
早速、パッケージのレビューから。
正面から
真骨彫製法と同デザインのパッケージですが、蓋式のパッケージではなく、横から開封する無印フィギュアーツ方式となります。
ある意味ハイブリッドです。
背面から
こちらも真骨彫製法っぽいです。
※側面は商品名書いてあるだけですので割愛します。
輸送箱(正面)
輸送箱(背面)
オーメダルホルダー
このサイズながら、開閉が可能です。
別売りの仮面ライダーオーズシリーズの付属品「オーメダル」の収納も可能!
「仮面ライダーオーズ タトバコンボ」からメダルを拝借!
メダルを押し込むと、しっかりホールドされます。
取り外しの為の補助アイテムも付属しています。(なかなか道具なしではメダルを外す事は困難です!)
適当に、色々なポージング
「仮面ライダーオーズ タトバコンボ」からメダル流用。
オーメダルホルダーの持たせ方が悪かったのか、ノートパソコンにしか見えません(爆)
「アンク」(腕)からタジャドル変身用3連メダル流用。
あぁん!!!?(輩です!)
オラァ!!!!(完全に輩です!!)
真骨彫製法「アンク」(腕)と差し替え。
不機嫌にアイスを食べる三浦さ…アンクさん。
もう「振り〇め詐欺の幹部」にしか見えません(笑)
噂ではこの商品、フェイスパーツのプリントがズレている個体もしばしばあるのだとか?
私の個体はほぼ気になりませんでしたし、寧ろ出来は良い部類だと感じました。
冒頭でも記載しましたが、この商品だけ無印フィギュアーツシリーズです。
「もう真骨彫製法を名乗ってもよろしいんじゃなくて~!!」………ハイ!そんな感じ。
まぁカテゴリはさておき、表情は三浦涼介さんをデジタル彩色しているだけあって、かなり似ています。
プロポーションに関しても、撮影当時の三浦さんを見事に再現しています。(特に細身でスラッとした足!)
フィギュアに関しては、手首のジョイント部がかなり細いので破損に十分注意しながら交換しなければなりません。
あと個人的な感想として、胴体部分が以前にレビューした「長渕 剛」と感覚がダブりました。
革ジャンとパンツの感じがそっくりです!
革ジャンの軟質素材は長期間接触部に張り付きそうで怖いです。あと、色移りも心配。。
仮面ライダーオーズの世界観を表現する為には、必須アイテムですね^^
私的には「あぁん!!!?」顔が好きです(笑)
以上、「アンク(人間態)」のレビューでした。
※申し訳ございませんが、画像の無断転載はご遠慮ください。
ご閲覧、ありがとうございました。
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