【S.H.Figuarts(真骨彫製法)】「仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ」レビュー
発売日:2020年6月発売
価格:7,150円(税10%込)
販売方法:魂ウェブ商店受注販売
「仮面ラーダーオーズ」から、動物コンボ”仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ”がS.H.Figuarts(真骨彫製法)シリーズに登場!
オーメダルは非常に小さなサイズながら、しっかりと造形されており、ライオン・トラ・チーターの模様がハッキリわかります。
中身のレビューです。
ブリスター①
パーツ数が多いので、ブリスター①にまでパーツが侵食してきました。
ブリスター②
タカヘッド(パープルアイ)まで付属しているのは何だかお得感があります。
これで「仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ」と同価格!
「ラトラーター」が安いのか?「ガタキリバ」が高いのか?
オーメダル
オーメダルは切り離して使用する為、カットミスや紛失に注意が必要です。
私、切り取り後ソッコー絨毯の上で見失いました・・・
今回気になった点です。本商品のメダルの塗装が濃く、クリア素材感が失われています。
比較として、「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」のトラメダルを並べてみました。色が全然違います。
左:タトバ コンボ 付属メダル
右:ラトラーター コンボ 付属メダル
左のタトバ コンボの付属メダルの方が劇中小道具に近くないですか?
メダジャリバー
パーツ差し替えで、セルメダル投入状態を再現。
セルメダル有無の再現と、レバーが可動します。
本商品のメダジャリバーは同じですが、セルメダルの組み合わせが変更されているという拘り方!
「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」ではタカ・トラ・バッタでしたが、本商品ではきちんとライオン・トラ・チーターの組み合わせになっています。
上:「タトバ コンボ」付属品
下:「ラトラーター コンボ」付属品
コンボチェンジギミック
画像の様に分割出来る仕様となっており、既に発売された「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」「仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ」などの他フォームと組み合わせて亜種チェンジなどが可能。
仁王立ちで
正面から
背面から
右方向から
左方向から
上半身
ライオンフェイスの彩色・スミ入れ・複眼の再現など非常に綺麗です。
今まで気付きませんでしたが、鼻の穴がある様に見えますね(笑)
ベルト周り
オーメダルの向きに気を付けながら入れましょう。
オーズドライバーを斜めに傾けた時に真っ直ぐなる様に!(私も出来ていませんが…汗)
オーズドライバーは、並行⇔斜めでストッパーが有り、必要以上に回らない様になっています。
オースキャナーのモールドなども細かいですが丁寧に再現されています。
また、オースキャナーをベルトのサイドに装着時、しっかりとホールドされるのでポロリの心配はありません。
胴体部分・オースキャナーは「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」と同規格です。
下半身
チーターの筋肉を表現したのか、他のコンボに比べて脹脛(ふくらはぎ)が大きいです。”子持ちししゃも”みたい。
何か脛から下を見ていると、”ゴライオン”の片足を思い出すのは私だけでしょうか?
適当に、色々なポージング
トラクローに付け替え。
以前、「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」が殉職してしまったので、交換には細心の注意を払い、冷や汗をかきながらの作業となりました。完全にトラウマ状態です。
ライオンメダル⇒タカメダルに交換!
「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」を引っ張り出して…タカトラーター!
更に「仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ」も参加させて、ここから暫く亜種組み合わせ。
タカキリーター
ガタキリーター
ガタトラーター
ラキリバ
ラトラバ
ラキリーター
最後はボーナスパーツのパープルアイタカヘッドでタトバ コンボ!
3コンボ並べて飾ると彩りが良いですね!並んで登場する事ないですけど…
ラトラーターのポージングをずっと撮っていると、ほぼ黄色一色でちょっと飽きてきます。
背景が黒いので、色合い的に「女郎蜘蛛かよ!」と。
結構「ガタキリバ」も「ラトラーター」も好きなので、魂ウェブ商店受注は入手し易くて良かったです。
次回発売の「タジャドル コンボ」なんて瞬殺でネット予約終了するわ、購入店のサーバーエラー連発で予約失敗に終わるわで散々でしたから!
何とか時間差で予約再開した店舗でギリ予約購入出来ましたが…
一体どれだけのタジャドル難民を生んだ事か!!ヽ(`Д´)ノ
※申し訳ございませんが、画像の無断転載はご遠慮ください。
ご閲覧、ありがとうございました。
【S.H.Figuarts(真骨彫製法)】「仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ」のレビューです。
発売日:2020年6月発売
価格:7,150円(税10%込)
販売方法:魂ウェブ商店受注販売
「仮面ラーダーオーズ」から、動物コンボ”仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ”がS.H.Figuarts(真骨彫製法)シリーズに登場!
オーメダルは非常に小さなサイズながら、しっかりと造形されており、ライオン・トラ・チーターの模様がハッキリわかります。
中身のレビューです。
ブリスター①
パーツ数が多いので、ブリスター①にまでパーツが侵食してきました。
ブリスター②
タカヘッド(パープルアイ)まで付属しているのは何だかお得感があります。
これで「仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ」と同価格!
「ラトラーター」が安いのか?「ガタキリバ」が高いのか?
オーメダル
オーメダルは切り離して使用する為、カットミスや紛失に注意が必要です。
私、切り取り後ソッコー絨毯の上で見失いました・・・
今回気になった点です。本商品のメダルの塗装が濃く、クリア素材感が失われています。
比較として、「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」のトラメダルを並べてみました。色が全然違います。
左:タトバ コンボ 付属メダル
右:ラトラーター コンボ 付属メダル
左のタトバ コンボの付属メダルの方が劇中小道具に近くないですか?
メダジャリバー
パーツ差し替えで、セルメダル投入状態を再現。
セルメダル有無の再現と、レバーが可動します。
本商品のメダジャリバーは同じですが、セルメダルの組み合わせが変更されているという拘り方!
「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」ではタカ・トラ・バッタでしたが、本商品ではきちんとライオン・トラ・チーターの組み合わせになっています。
上:「タトバ コンボ」付属品
下:「ラトラーター コンボ」付属品
コンボチェンジギミック
画像の様に分割出来る仕様となっており、既に発売された「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」「仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ」などの他フォームと組み合わせて亜種チェンジなどが可能。
仁王立ちで
正面から
背面から
右方向から
左方向から
上半身
ライオンフェイスの彩色・スミ入れ・複眼の再現など非常に綺麗です。
今まで気付きませんでしたが、鼻の穴がある様に見えますね(笑)
ベルト周り
オーメダルの向きに気を付けながら入れましょう。
オーズドライバーを斜めに傾けた時に真っ直ぐなる様に!(私も出来ていませんが…汗)
オーズドライバーは、並行⇔斜めでストッパーが有り、必要以上に回らない様になっています。
オースキャナーのモールドなども細かいですが丁寧に再現されています。
また、オースキャナーをベルトのサイドに装着時、しっかりとホールドされるのでポロリの心配はありません。
胴体部分・オースキャナーは「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」と同規格です。
下半身
チーターの筋肉を表現したのか、他のコンボに比べて脹脛(ふくらはぎ)が大きいです。”子持ちししゃも”みたい。
何か脛から下を見ていると、”ゴライオン”の片足を思い出すのは私だけでしょうか?
適当に、色々なポージング
トラクローに付け替え。
以前、「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」が殉職してしまったので、交換には細心の注意を払い、冷や汗をかきながらの作業となりました。完全にトラウマ状態です。
ライオンメダル⇒タカメダルに交換!
「仮面ライダーオーズ タトバ コンボ」を引っ張り出して…タカトラーター!
更に「仮面ライダーオーズ ガタキリバ コンボ」も参加させて、ここから暫く亜種組み合わせ。
タカキリーター
ガタキリーター
ガタトラーター
ラキリバ
ラトラバ
ラキリーター
最後はボーナスパーツのパープルアイタカヘッドでタトバ コンボ!
3コンボ並べて飾ると彩りが良いですね!並んで登場する事ないですけど…
ラトラーターのポージングをずっと撮っていると、ほぼ黄色一色でちょっと飽きてきます。
背景が黒いので、色合い的に「女郎蜘蛛かよ!」と。
結構「ガタキリバ」も「ラトラーター」も好きなので、魂ウェブ商店受注は入手し易くて良かったです。
次回発売の「タジャドル コンボ」なんて瞬殺でネット予約終了するわ、購入店のサーバーエラー連発で予約失敗に終わるわで散々でしたから!
何とか時間差で予約再開した店舗でギリ予約購入出来ましたが…
一体どれだけのタジャドル難民を生んだ事か!!ヽ(`Д´)ノ
仮面ライダーオーズシリーズは、関節のひねりを採用されているので、躍動感のあるポージングが可能です。
ただその分耐久性が弱く、脆くなっているので破損し易いイメージです。気をつけてパーツ交換しましょう!!(実体験からの教訓です。)
ただその分耐久性が弱く、脆くなっているので破損し易いイメージです。気をつけてパーツ交換しましょう!!(実体験からの教訓です。)
以上、「仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ」のレビューでした。
※申し訳ございませんが、画像の無断転載はご遠慮ください。
ご閲覧、ありがとうございました。
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